チェーンソーで一刀両断の限界サイズ
本日の現場は定番の熊本植木です。
更地にするべく伐採を頼まれている
雑木林になります。
まだまだ敷地は広く先は長いです。

今回は大物狙いです。
中でも直径30cmの木は
ガイドバーの長さと同じくらいになり
一刀両断の限界近さになります。

ソーチェーンの歯は研いだので切れ味は良く
時間をかければ太い木でも切れていきますが
30cmクラスだと時間がかかります。
贅沢を言えば、「スチール40cmクラスの
チェーンソーが欲しいな~」と妄想しますが
我慢我慢です。

今回は満杯まで作業せず
腹5分くらいで持ち帰ります。
これだけでも全部で100キロ以上はあると思います。
帰って薪割りして、1年以上の乾燥っと
木は沢山あるのに薪棚が足りず、
悶々とする日々です。何とかせねば・・・・

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コメントの投稿
No title
この玉は楠?、割るのが少し難儀するヤツですね
Re: No title
ハイエース内は心地よい臭いで充満です!
薪割り機なら何とかなりますが、斧では割りたくないですね…
知り合いから依頼が多く有り難いことですね。
まだまだ薪活を頑張ります!
No title
STIHL MS250 シンプル機能で45,000 円。国産機より安価でパワフルです。
( 便利機能一切付いていないので慣れるのに時間が掛かりました )
Re: No title
スチールチェンソーはプロ機で無ければ
高価ではないので驚きです!これなら!と思ってしまいます。
スチール一発目はMS250ならコスパとパワーは両立出来ますね。
実用で買うならMS250 C-BEです!
デザインが古いというのが私にとってネックくらいです。
ただの憧れオーバースペックマシンで良いならMS 500iです。